<DTM用MIDI音源としてTiMidity++を使う>


TiMIdity++ドライバーをDTM用の音源として使う場合、発声の遅れ(レイテンシー)が問題になることがあります。

TiMIdity++の発生の遅れが起こるメカニズムは3つあります。
(1)MIDIレンダラの遅れ
(2)オーディオバッファサイズによる遅れ
(3)音声出力デバイスの遅れ

(1)のMIDIレンダラの遅れは"setwindrv.exe"で設定することができます。
この場合、"setwindrv.exe"はスタートメニューから起動させます。

(2)のオーディオバッファサイズによる遅れは、timidity.cfgでバッファサイズを指定することで調整できます。
"128/ビットレート(44100)"秒分のバッファを使うようにするには以下の行を足します。
#extension opt -B ,7
ただし、この調整は、どの出力モードでも使えるものではありません。
Windows audio dirver(-Od)でこの設定をすると、ノイズしか出力されません。

(3)の音声出力デバイスの遅れはいじれません。





このHPの内容について問題があればsけいし (skeishi@yahoo.co.jp)まで連絡ください。
 
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