<もっと音の良い音色セットを使う>


TiMidity++はサウンドフォントという楽器の音色を集めたファイルを利用して音をだします。
このサウンドフォントを入れ替えれば、TiMidity++の楽器の音色を入れ替えることができます。
サウンドフォントはもともとサウンドブラスターというサウンドカードで使われていた規格です。

ここあたりを探すと無料のサウンドフォントがみつかります。

TiMidity++がどのサウンドフォントを使用するかは"timidity.cfg"というファイルにかいてあります。

MIDIプレイヤー用の"timidity.cfg"とMIDIドライバー用の"timidity.cfg"は別の場所にあります。
それぞれの"timidity.cfg"を書き換える方法を別々に説明します。

1.MIDIプレイヤー用の"timidity.cfg"の置き換え。


新しくフォルダをつくりそこにサウンドフォントをいれます。
そのフォルダのあいたところを右クリックして”新規作成"->"テキストドキュメント"で空のテキストファイルをつくります。
空のテキストファイルの名前を"timidity.cfg"にします。

プレイヤーを起動して"設定(C)"->"詳細設定(P)"をひらきます。

設定ファイルのボタンをおし、先ほど作成し"timidity.cfg"を選びます。”適用""OK"を押したあとプレイヤーを終了します。

プレイヤーを再起動して同じ画面にもどり "編集"をおします。

"setwindrv.exe"が立ち上がります。


赤丸の欄に自分のサウンドフォントをドラッグ&ドロップします。



必ず。各欄の空行を削除します。(ディレクトリ欄の上とサウンドフォント欄の上に空行がありますね)

"timdity.cfgエディタ"のボタンをおして"timidity.cfg"の内容を確認したあと、保存終了します。


これで、プレイヤーを再起動すればあたしいサウンドフォントが利用できます。


2.MIDIドライバー用の"timidity.cfg"の編集


MIDIドライバー用の"timidity.cfg"は WINDOWSフォルダ(windows2000ならc:\WINNT, windowsXPならc:\WINDOWS)に置く必要があります。

まずWINDOWSフォルダの"timidty.cfg"をコピーして保存しておきます。

スタートメニューから"setwindrv"を立ち上げます。






赤丸のところに自分のサウンドフォンとをドラッグ&ドロップします。
もとのフォルダの設定とサウンドフォントの設定を削除します。
必ず空行が残らないようにしてください。

保存終了すると ドライバー用の"timidity.cfg"が書き換えられます。



このHPの内容について問題があればsけいし (skeishi@yahoo.co.jp)まで連絡ください。
 
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